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首相官邸アカウントのSNSが存在している!目的は何?

パソコンの画面を見る男性

民間企業や地方自治体など、SNSを使って広報活動を行っている場合が多いですが、現在は首相官邸専門のアカウントが存在しています。アメリカではトランプ首相がTwitterで発言している様子がニュースで頻繁にクローズアップされていますが、日本でも同じ事が起きているのです。首相官邸や内閣のアカウントは相当な影響力があると思われますが、その目的とは一体何なのでしょうか。

主な目的は、多くの国民に対して総理のメッセージや政策について伝えるためです。これ程影響力の強いSNSを活用しない手は無い、ということです。具体的にアカウントを活用しているSNSは、InstagramやLINE、Facebook、Twitter、YouTubeが上げられます。一つ一つに触れていきましょう。

まずInstagramですが、平成30年の1月から設置され、主には写真と動画で、首相官邸の日々の動きと内閣が取り組む重要政策について投稿しています。例えば、安倍首相が参加した国際的な式典等の様子を写真や動画と共にわかりやすく紹介しています。

LINEでは総理からのメッセージの他に、役に立つ防災関連の情報やニュース、活用してもらいたい政策情報を発信しています。東日本大震災の時に、電話やメールがなかなか送受信出来なかったことを加味すると、LINEを上手く使うことで、緊急時にも確かな情報を得ることができます。また、個人宛にメッセージが届くので、政府を身近に感じることができます。

Facebookは、首相官邸のオフィシャルなページです。総理の基本的な考え方や内閣が取り組む政策、日々の政府の動きを見ることができます。更に、日本語版と英語版を用意しており、日本国内だけではなく、世界に対しても情報を発信しているのです。

またTwitterでは複数の専門アカウントが存在しており、災害に特化したアカウントも存在しています。YouTubeでは、内閣の重要な政策に関する総理の見解やメッセージ、国内外の視察の様子を動画を活用してPRしています。

このようにSNSを活用することで、利用者や国民の利便性を向上させることができますし、なかなか政府のことに目が向かない若者世代に対してもアプローチすることが可能になります。こうしたSNS、は日々のニュースからでは得られない情報も得ることができますし、首相官邸アカウントを通して多くの人が政府や政策に対して興味を持つきっかけになっているのです。