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10代に人気のTikTokが流行した理由をご紹介!

2018年、10代の若者に爆発的に流行したのが動画投稿サイトのTikTokです。動画投稿といっても15秒のショートムービーをスマートフォン等で撮影し、音楽やエフェクトで加工、編集して投稿するだけです。TikTokは、世界150ヵ国以上で利用されており、利用者数は1億人以上と言われています。15秒の動画はリップシンク動画と呼ばれる口パクの動画です。投稿者が手間のかかる操作をせずに、気楽で簡単に動画を作成し投稿できるため、動画編集や撮影の専門スキルがなくても作成でき、口パクに利用できる音楽は数多く用意されています。このように内容の凝ったものを考えずに口パクだけで簡単に投稿ができるため、10代の若者(特に中高生)に人気沸騰中です。このサイトを運営しているのは中国企業で、大きく流行した理由は三つあり、ここではその理由について見ていきます。

まずは口パクという、自分の体と顔さえあれば誰でもできるというハードルの低さが挙げられます。動画のパターンは決まっており、音楽もあらかじめ用意されているので、オリジナリティは求められません。他のSNSであるYouTubeでは近年YouTuberという言葉も流行っているように、いかに面白い動画を投稿するかが問われますが、このTikTokでは面白さはそこまで求めらないのが現状です。次の理由は高い拡散性が挙げられます。今まで全く名前の知られていなかったユーザーが、一気に多くのフォロワーを獲得して有名人になる例も少なくありません。さらに動画制作の簡単さも人気の理由であり、作成して公開できるまでに掛かる時間は15秒程度なので、他の動画サイトと比べて、かなり短時間となります。また音楽も複数用意されているので専門性のある動画編集スキルが必要なく、誰でも動画を投稿できるため、簡単に自分をPRしてユーザー数を獲得しやすい構造になっています。

また企業の中でもSNSに重きを置いてPRをしているところは、いち早くこのTikTokに目をつけて参入しています。なかなかアプローチできていなかった若い女性層に対して直接広告を打つことができ、拡散性も高いため、大手企業もTikTokを利用した広告に乗り出しているようです。

ここまで、TikTokが人気な理由を色々とをあげましたが、TikTokは今までのSNSと少し違う系統です。今は赤ちゃんさえスマホを手にする時代になりましたし、これからの時代、SNSの将来もまた面白いものになっていくでしょう。